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設立2周年!!

2023年2月1日で、株式会社Smart相談室は2周年です!

2021年2月1日に株式会社Smart相談室は設立されました。なので、2023年2月1日で丸2年を経過して、3年目に突入します。ここまで生き残れたのは、皆様がSmart相談室の世界観を受け入れてくれたからです。

■設立当時の投稿。既に懐かしいな〜

■1周年はこちら。

■カウンセラーも100人超えた!


3年目はT2D3を明確にする1年目

現在の市況を加味するちょっとオールドスクールなスタンスですがT2D3目指します!そう言える環境に感謝!感謝!
さて、今後の成長を視野に入れて3年目は、TTDDDのはじめのTを明確に実現してT2D3の始まりだ!って言いたいです。以前の投稿「【社長ブログ】2022年を振り返って」(下記参照)でも触れましたが、基本となる「プロダクトの形」と「そのプロダクトを運営&拡大するための組織の形」がわかりプロトタイプのような形でロンチできたので、投資をいれて、色々物理的に拡大させます。
わかりやすくプロダクトを拡張して、採用して、セールスして、社会への提供価値を増やす所存なのでサポートよろしくお願いします!wkwk

3年目に入り、見えてきた新しい概念

3年目で特に思っているのは、

個人の成長と組織の成長は、必ずしも一致しない

藤田所感

という課題を、より明確にプロダクトで解決できるように試行錯誤したいなぁ、ということです。個人のモヤモヤって、個人の成長と組織の成長が一致していない時に発生すると思うんです。組織、今回で言うと会社の成長って経営計画があって基本的には線形に右肩上がりで成長していくと思うんですが、個人は紆余曲折しながら成長していきます。スキルだったり、プライベートな事柄だったり色々な要因に影響を受けながら、パフォーマンスに現れます。必ずしも、調子が悪いことばかりでなく、結構な割合で絶好調!なこともあると個人的には感じています。
状況として、組織の線形な成長に対して、非線形の個人の成長がフィットしていない時に問題が発生するということだと思います。(下記図参照)

藤田作成:社内資料より抜粋

その「フィットしていない時」に、Smart相談室が的確なサポートができれば、個人をサポートし、結果として組織のパフォーマンスも維持、向上されるんだろうなぁと・・・。
そう考えるとこれまで以上に、各個人に対応できるだけの多様なサポートが必要なんだろうなぁ。

「各個人に対応できるだけの多様なサポート」という観点で考えると先日リリースしたコーチングサービスなどは、まさしくその一つで、必ずしも治療が必要ではない方、課題解決を望まれる方には打ってつけのアプローチだと感じています。

「Smart相談室」が新たにコーチングサービスをリリース

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000089158.html

もっと、もっと、個別に対応出来る施策を考えているのですが、今日は、ここまで。
ということで3年目に入りました!引き続きよろしくお願いします!

2023年の初夏・・・何しようかなぁ・・・

https://note.com/smart_sou/n/n613e0df956ec より


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