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Smart相談室の代表がChatGPTとカウンセラー10名に相談してみた【カウンセラーからの返答:相談②編】

相談②の内容を確認してみよう❗

いきなりココから読む人は何のことかわかんないですよね❓ホントいい加減でごめんなさい。色々あって、

ChatGPTが事業や対人支援活動に与える影響は?
カウンセリングやコーチングってなくなるのでは?
藤田さんは、どうお考えですか?

藤田記載

な〜んて、質問を受ける機会が増えてるんです・・・。そんなん知らんがな、技術のことなんだから・・・、とも思いながら、少し真剣に考えもしたりして・・・(お酒飲みながらだけど)。

なので、実際に違いを体験してみようと・・・。前回までの流れは、こちらをご参照ください!

さて、では、本題❗相談②は、下記のようなものです。

相談②
「Smart相談室の知名度向上のためにと思って始めたツイッターですが、今では、なんだか自分の趣味になってしまっている気がして、心配です。いや、楽しいのかもしれません。ツイッターに関しては、完全に自分を見失っています。今後、私は、ツイッターとどのような距離感で付き合って行くのがよいのでしょうか?」

藤田が相談した内容②

ちなみに、ChatGPTは何て言ってくれたのか❗

ーーーこちらがchatGPTからの回答(相談②に対する回答)

ツイッターが自分の趣味になってしまったということは、あなたがツイッターで得られる何かしらの利益を楽しんでいるということです。その点で、ツイッターはあなたにとって良いものだと言えます。ただし、あなたが気になっているのは、ツイッターが自分を見失ってしまっているということですね。
まずは、自分自身がツイッターで何を求めているか、何を目的としているかを考えることが大切です。もし、Smart相談室の知名度向上が目的であれば、その目的を果たすためにツイートをするように心がけることが必要です。逆に、自分の趣味であれば、趣味の範囲内でツイートするようにしましょう。
また、ツイッターでの時間を決めることも大切です。毎日決まった時間にツイートする、あるいはツイッターをチェックする時間を決めるなど、時間の管理をすることで、ツイッターに費やす時間を抑えることができます。
さらに、ツイッターを通じて交流を深めることもできます。Smart相談室のフォロワーさんや、同じ趣味を持つ人たちと交流することで、ツイッターをより楽しいものにすることができます。
以上のように、自分自身がツイッターをどのような目的で使うか、そして時間の管理をすることが大切です。ツイッターがあなたにとってプラスのものになるよう、適度な距離感を保ちながら、楽しみながら使っていくことをお勧めします。
ーーー

ここで、私が経営している株式会社Smart相談室とそこで運営しているサービス「Smart相談室」について、簡単にご説明です。Smart相談室は、Smart相談室は、従業員のモヤモヤを解消し、メンタル不調を防ぐ「法人向けオンラインカウンセリングサービス」です。詳細は、こちら(https://smart-sou.co.jp/)からご確認いただけます。Smart相談室は、従業員が「メンタル不調になる前」にサポートするサービスです。何でも相談できる、いつでも相談できるサービスです。

藤田記載

では、以下、生身のカウンセラーさんからの回答です❗

Sさん(コーチ、国家資格キャリアコンサルタント、認定心理士)

会社のためにと始めたツイッターがいつのまにか自分の趣味になっている気がして「心配」で あり、一方で「楽しいのかも」という反対の気持ちも出てきて「自分を見失っている」と感じ ているのですね。 
楽しいという気持ちは、新しいことに取り組んでフォロワーが増えていくことや好意的な反応 が返ってくることに対して感じているのかなと想像しています。実は私もそうです。たとえ全 然知らない方でも反応してもらうと嬉しいですよね。 
もうひとつ、藤田さんが感じている「心配」という気持ちはどこから来ているのでしょうか。 相談文からはすっかり読み取れなかったのですが、新しく趣味の一つにツイッターが加わった こと、そのこと自体に何か心配な要素をお持ちでしょうか?それともそこに付随する何か、例 えば終始追いかけていないと不安とか、気になって仕事が手につかない、常に脅迫的にネタ探 しをしてしまう、注目されるためについ嘘を投稿してしまう等があると、心配ですよね。また、 会社の知名度向上のために始めたのに Smart 相談室より藤田さん本人の知名度だけが上がって しまうことに対しての心配ということもあるかもしれません。一口に心配と言っても、色々で す。 
今後の距離感ということを考える上で、藤田さんの「心配」がどんなところからやってきたの か、じっくりと見つめる機会を持ってみてほしいと思います。もし必要でしたら、いつでもお 手伝いいたします!

Hさん(キャリアコンサルティング技能士2級、産業カウンセラー)

Smart相談室の知名度向上のためにツイッターを始められたんですね。ですが、趣味になってしまっている気がして、自分を見失っているようなお気持ちなんですね。
ツイッターとの距離感は、始められた頃は、どんな距離感だと感じられていたのでしょうか。会社のためにという思いから、Fさん自身ではなく会社のことを書かねばならない、知名度をあげるための取組みをしなければならないと、一定の距離を保っておられたのでしょうか。今は「楽しいのかもしれません」と書いてくださいましたが、Fさんご自身が楽しさを感じるところまで、距離が近づいたのかもしれませんね。もしかしたら、まったく違う感覚を持たれているかもしれませんが、どうでしょうか?

また、今後のツイッターとの距離感もどうしようかと考えておられるんですね。始められた当初はSmart相談室の知名度向上のためでしたが、今もその目的は同じでしたら、Fさんが変わられたことによって、ツイッターの反応はどう変わったかを見てみるのもいいかもしれませんね。
Fさんの変化がSmart相談室の知名度向上という目的にどう影響しているか、そのことをふまえて、距離感を考えてみるのも方法の1つかもしれません。

Kさん(国家資格キャリアコンサルタント)

まず、当初立てられた目的と手段をもう一度見直されてはいかがでしょうか。「Smart相談室の知名度向上」という目的が今も変わらないのか、当初とは違った状況になっているのかを確認いただきたいです。例えば、すでに他の媒体や営業活動で知名度が上がってきているのであれば、ツイッターを通じての知名度向上は、重要度が低いのかもしれません。その場合であればツイートはこれまで通りにして、目的を「代表のつぶやき(Smart相談室の宣伝も兼ねて)」といった具合に、修正されてはいかがでしょうか。

もし「Smart相談室の知名度向上」という目的は今も変わらないのであれば、現状のツイートの仕方が知名度向上につながっているのか確認し、改善必要であればそれに合う運用をすることがいいのではと思います。例えば、SNS運用に強いコンサル会社を活用したり、広報部を社内に設けるなどして、企業PRに力を入れられる体制をつくられるのはいかがでしょうか。企業PRの方法も様々ですので、そもそもツイッターという手段自体が適しているのかどうかも見直されるといいかもしれません。

いずれにせよ、ツイッターが趣味のようになっている、楽しいのかもという点から察するに、ツイート自体はお好きなのではと感じました。目的を見直す、アカウントを別で設ける、といった何らかの形でこれからも自分らしくツイートを継続していただけたらと思います。

Oさん(公認心理師、認定心理士)

「こんにちは、Smart相談室COで公認心理師のOです。相談②は、ツイッターとの距離感についてのご相談ですね。SNSは知りたい情報が容易に得られたり(正しいかどうかは別として)、憧れの人の生活が覗けたりと、現代を生きる多くの人にとって日常に馴染んだツールかと思います。かくいう私も、ふとSNSを開くといつの間にか数十分経っていたなんてことは少なくありません。特に最近は一人フォローしたらその人と似たようなアカウントがTLに流れてくるようになりました。あの青と白のアイコンをクリックするだけで、自分の好きな世界線と繋がれるという・・・魅惑的・・・というか、もはや蠱惑的とも言えますね。
とはいえ、“趣味になってしまっている”というくらいですから、藤田さんの中でツイッターは日々の一部になっていると推察されます。そのため、「趣味のツイートは今後一切しない」という風に無理に現状のツイッターと距離を置こうとするのは、むしろストレス要因になりうる可能性もありそうです。
大切なことは、藤田さんがツイッターにコントロールされないように意識することではないでしょうか。SNSは様々な感情(喜び・怒り・嫉妬・悲しみ等)を呼び起こしますから、その感情にご自身が揺さぶられすぎないことが重要です。「なぜこのツイートをするのか」「なぜ今TLを眺めているのか」等、ご自身が意識し、行動することで、“見失っているかもしれない”という気持ちも上手にコントロールできるようになると思います。」

Kさん(国家資格キャリアコンサルタント、コーチ)

そういえば、ツイッターを始めた当時はどんなお気持ちだったのでしょうか。立ち上げた事業を多くの人に知ってほしい、そのサービスを社会で悩みを深めながらも一生懸命働いている多くの人たちにいち早く届け、少しでも心を軽くして、また元気になってもらいたい。そんな想いがあったのでしょうか。そのために、Smart相談室という事業の存在を届けたくて、毎日発信していたはずなのに、いつの間にか自分の趣味になってしまっている。それは自分を見失うほど楽しい。でも最近ふと思う。これでいいのかと、ふと気になる。といった感じでしょうか。だとすれば、そんな自分を客観的に見て、事業の成長と変化を感じつつも、初心に帰らねば、という思いもありつつ、いまの楽しさも失いたくない、という思いもある、ということかもしれませんね。あるいは、ツイッターを始めた目的も含めて、事業そのものとの新たな距離感を模索する時期にきている、ということを感じ始めているということかもしれませんね。いずれにしても、藤田さんがオフィスでツイートしている姿を、宙から俯瞰して見た時に、どんなツイートをしている藤田さんをイケてる!と思うでしょうか。そもそも藤田さんのイケてる姿とはどんな定義になるのでしょうか?その姿を言語化できたときに、事業との距離感や、ツイッターとの距離感も、自然と見えてくるのかもしれませんね。そもそも、藤田さんの「距離感」って、なんでしょうか。

小西 宏明さん((一財)生涯学習開発財団認定マスターコーチ)

知名度向上のために取り組んだツイッターが、「藤田さんの趣味」「楽しみ」という言葉がありました。
2つの視点で考えてみてください。
① ツイッターは、これまでどの程度会社の知名度向上に貢献したでしょうか?それが明らかになった時、今後、ツイッターを使って、どの程度知名度を上げたいでしょうか?
②日頃カウンセラーに対して、「自由にやってください」という藤田さんは、客観的にツイッター運用する藤田さんと会った時、どのようなアドバイスをしますか?

Fさん(キャリアコンサルティング技能士2級)

結論から申し上げると、具体的な弊害が起きていない限り、サービスの知名度向上を目的にはじめたツイッターが、趣味と近くなっていても良いと考えます。

ツイッターをはじめ、SNSはソーシャルキャピタル(社会関係資本)を築くためにとても重要であり、自身の専門性や魅力的なコンテンツの発信により、ファンを増やしていくことができます。
しかし、人の記憶に関し、文字が中心の情報は1時間後には56%、1日後には66%が忘れてしまうため、短文投稿が中心のツイッターはフォロワーの記憶に強く残してもらうことは苦手なツールであると言えます。

ではどうするかというと、繰り返し思い出すことで短期記憶から長期記憶に変わり、情報が定着しますので、繰り返しあなたやサービスを思い出すきっかけとなるよう、フォロワーのタイムラインにのぼる様、投稿を行っていくことが重要です。

また、ザイオン効果(単純接触効果)=繰り返し接触すると好意度や印象が高まるという心理効果がありますが、楽しみながら・趣味のように頻繁に投稿(サービスや専門性だけではなく、個人的な投稿も)をすることで、サービスだけではなく、個人としての魅力が増し、フォロワーのサービスへの好感度も高まります。

ただし、ツイッターなどのSNSについては、不用意な発言やモラルを軽視したことによる“炎上”という危険性もありますので、
十分に留意しつつ、趣味と実益を兼ねる付き合いをしてくことが大切です。


Fさん(国家資格キャリアコンサルタント)

ツイッターに関して自分を見失っていると感じているのですね。藤田さんのツイッターアカウントを拝見しましたが、投稿内容はもちろん、日々精力的に発信されていることに凄みを感じました。またツイッター使用に関するソーシャルセリングのインタビュー記事も拝読し、最近は毎月500人くらいのペースでフォロワーさんが増えていることも知り驚きました。記事のなかでも情報発信ツールになぜツイッターを選んだかのお話がありましたが、その熱い想いにもグッときました。

先程「趣味になっている」や「楽しい」とのお言葉があった一方で「心配」ともありましたが、どのように心配されているのか、そのお気持ちについてもう少し詳しくお話を聞かせていただけないでしょうか。
また、「ツイッターとどのような距離感で付き合っていくのが行くのがよいか」とのことですが、現在のご自身とツイッターの距離感はどのようであると感じていらっしゃいますか。ツイッターの距離感に悩む方は多いように思います。悩んだ結果面倒になったりで離れる方もいるなか、藤田さんは趣味になっているとまで言える、ここもなかなかできることではないとお見受けしました。ツイッターは「Smart相談室の知名度向上のためにと思って始めた」とのことでしたが、今その目的に変化があるかもお聞きしたいです。お変わりないようでしたら、まさに知名度向上のためのアクションになっていますね。

Nさん(キャリアコンサルティング技能士2級)

ご相談ありがとうございます。ツイッターを始めた本来の目的を見失ってしまっているのですね。それでも、楽しいかもしれないと感じられている。これは、もはや楽しいのではないでしょうか。
 仮にご自身の趣味になってしまっていたとしても、それが功を奏してSmart相談室の知名度向上のために役立っていることもあるのではないでしょうか。実際、私も仕事と趣味が一体となっていると感じる場面が良くあります。そんなとき思うのです。これはあの仕事の場面で活かせるなとか、そういう考え方もあったのかとか、仕事と趣味が一体となっていることで新たな気付きを得られる場面が数多くあるのです。
 ツイッターが趣味となっているということは、素に近いご自身が表現されているとも読み替えられます。経営者という、日常ではあまり関わり合えない方の素の部分が垣間見れる場面がツイッターにあるとすれば、それはきっとSmart相談室の社内の雰囲気を感じ取れたり、そこで働きたいと思う人が現れたり、Smart相談室の目指す社会に共感できたりする機会が多くあるとも考えられます。
 これはもう、Smart相談室の知名度向上に十分貢献しているのかもしれませんね。そう考えますと、ツイッターとのこれからの距離感は、「Smart相談室が実現したい社会」を忘れることなく、そのために社会に発信し続けていくことではないでしょうか。

Mさん(コーチ、国家資格キャリアコンサルタント、産業カウンセラー)

ツイッターを楽しく活用されているのですね。

ビジネス目的が趣味になってしまうと戸惑いもあるかと思いますが、楽しく発信していることでお仕事に繋がっているということはありませんか?

気合いの入った敷居の高い内容よりも藤田さんの人柄が伝わるツイートの方が親近感がわき、藤田さんやSmart相談室への興味に持つファンが増える可能性が高いと感じます。

趣味は「楽しい!」「好き!」のプラスエネルギーに満ちているので、プラスの縁が生まれやすいので、ツイッターが趣味だと言い切って、心から楽しむのも一案です。

楽しんでいる人の周りには自然と人が集まってきます。人が集まれば知名度も自然と向上していきます。

特にSmart相談室はカウンセリングサービスなので、ツイッターを通して代表の人柄が伝わることは大きな魅力だと思います。これまでに何かツイッターを通して藤田さんやSmart相談室に興味を持ってもらえたことはありませんか?

少なくとも私は藤田さんや他の社員の方のツイートを見て素敵なサービスだな、素敵な人が集まっているんだなと交換を持ちましたよ。

また、楽しくツイートを継続できれば、知名度は後からついてくるかと思います。知名度向上にフォーカスし過ぎることなく、肩ひじ張らず等身大で、継続的にツイッターと付き合っていくのはいかがでしょうか。

Kさん(国家資格キャリアコンサルタント)

会社の知名度向上のために始めたツイッターと今後どのような距離感で付き合っていくのが良いかと悩まれているのですね。

このようなお悩みが出てくるということは、ツイッターでの継続投稿ができており、ご自身の特性とツイッターマーケティングが合っていらっしゃり、お強みでもあると感じます。

一方で、それゆえに悩まれていることについてはいくつかアドバイスができればと思います。
今のご状況を聞くに、手段が目的となってしまうことにも通じるのかなと思います。そのような現象は誰もが起こることなので、改めて目的を明確にし直すと良いかもしれません。たとえば、「会社の知名度向上」という目的に立ち返り、1投稿あたりの表示回数やフォロワーの推移目標を決めて行動することで仕事としての意味合いも感じてくるかと思います。
加えて、「自分を見失っている」という言葉もすこし気になりました。もしかすると仕事との境目が曖昧になっており、常時ツイッターのことが気になっているのかもしれないとも感じます。そこで、業務時間内のみで投稿をするなど、仕事とプライベートをあえて明確に切り分けることも良い距離感を保つ一つの方法かもしれません。

以上のようなことを意識しながらツイッターをすることで、本来の目的であるSmart相談室の知名度向上を目的としながら、ツイッターとの良い距離感を保てるようになるのではないかと思います。


Kさん(産業カウンセラー)

ご相談くださり、ありがとうございます。
ツイッターを会社の知名度向上のために始めたのに、今では趣味のようになっている。楽しさを感じながらも、このままでいいのかと心配になる気持ちもあり、両者で揺れ動いているのですね。
「楽しいのかもしれない」とのことですが、ツイッターのどんな所に楽しさや、趣味のような感覚を感じるのでしょうか。
ポジティブな気持ちになるのであれば、藤田さんとツイッターとの相性は良いと思います。
今までのように近い距離で楽しみながら、会社の知名度向上という目標達成のために、以下のことを試してみるのはいかがでしょうか。
①ツイッターを使い知名度を向上させた人から学ぶ。
コンサルを受けてみたり、その人がやっていることで自分が出来そうなことを取り入れてみる。
②理想的な知名度になった自分を想像し、その自分になりきってツイッターを使う。どんな運用をしている?どんなことを発言している?理想の自分がするであろう行動を、今の自分が取り入れてみてください。
上記を試しても、ご自分のなかで手応えを感じなければ、知名度向上のためにツイッター以外でできることはないか、他の可能性を探してみるのはいかがでしょうか。
もし他のものが合わなくて疲れた時は、趣味ともいえる馴染み深いツイッターの世界が、癒してくれるのではと思います。

Mさん(産業カウンセラー)

ご相談いただきありがとうございます。
ツイッターとの距離感、付き合い方について迷われているのですね。

あらためて藤田さんのツイッターを拝見しました。
藤田さんご自身が、楽しみながら、フランクな感じで日々の出来事や想いを交えつつ、Smart相談室の成長を日々発信していらっしゃり、それは見るほうからしても、とてもポジティブな印象を受けると感じました。

また、ご自身の趣味的なものとして楽しんでいるからこそ頻度高く発信できるし、それによって多くの人の目に留まりやすいのかな、とも感じました。
(仕事のためだから、、、というマスト感が強いと、やりたくなくってしまうということもありますし、見るほうも楽しさや興味を持ちづらい内容になるかもしれないですし)

これからも引き続き、事業のことも、それ以外のことも、藤田さんの「楽しい」や「好き」が伝わるような発信を続けられると、藤田さんの想いや人柄を通じて事業に共感するファンが増え、結果として長期的に知名度向上などにつながるのではないでしょうか。
ですので、このままの感じで楽しみながら、ぜひ続けていただきたいです。

私も1人のファンとして、これからも楽しみに拝見していきたいと思います。

う〜〜〜ん、やっぱり、十人十色❗

やっぱり、みんな、内容が違いますね・・・。何の違いは何なんだろう・・・。
でもって、やっぱり、なんとなく、回答してくれているカウンセラーの方のお人柄や会ったことなかったとしても顔が浮かぶ・・・、不思議。
次は、藤田のお気持ち編を公開します。乞うご期待❗

Smart相談室の代表がChatGPTとカウンセラー10名に相談してみた【主旨編】https://note.com/smart_sou/n/n61ba8d7f0169

  • Smart相談室の代表がChatGPTとカウンセラー10名に相談してみた【カウンセラーからの返答:相談①編】https://note.com/smart_sou/n/n3f757f54bae2

  • Smart相談室の代表がChatGPTとカウンセラー10名に相談してみた【カウンセラーからの返答:相談②編】←←←今、ココ

  • Smart相談室の代表がChatGPTとカウンセラー10名に相談してみた【相談者藤田のお気持ち編】

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