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Smart相談室の代表がChatGPTとカウンセラー10名に相談してみた【カウンセラーからの返答:相談①編】

相談①の内容を確認してみよう❗

いきなりココから読む人は何のことかわかんないですよね❓ホントいい加減でごめんなさい。色々あって、

ChatGPTが事業や対人支援活動に与える影響は?
カウンセリングやコーチングってなくなるのでは?
藤田さんは、どうお考えですか?

藤田記載

な〜んて、質問を受ける機会が増えてるんです・・・。そんなん知らんがな、技術のことなんだから・・・、とも思いながら、少し真剣に考えもしたりして・・・(お酒飲みながらだけど)。

なので、実際に違いを体験してみようと・・・。前回までの流れは、こちらをご参照ください!

さて、では、本題❗相談①は、下記のようなものです。

相談①
「日々の会社経営でどうしてもAにしようか、Bにしようか、悩んでしまいます。AかBか、どっちが正しいのか?と悩むのですが、その悩んでいる自分がイマイチなんじゃないか?と思ってしまい、弱気になってしまいます。」

藤田が相談した内容①

ちなみに、ChatGPTは何て言ってくれたのか❗

ーーーこちらがchatGPTからの回答(相談①に対する回答)

会社経営での決定は、非常に重要であり、間違えると会社に悪影響を及ぼす可能性があります。それゆえ、AかBか、どちらが正しいのかを慎重に考慮することは非常に重要です。
ただし、慎重に考慮することが重要であるとはいえ、完璧な判断を下すことは不可能です。それぞれの選択には利点と欠点があり、どちらが正しいのかを決定するためには、リスクとリターンをバランス良く考慮する必要があります。
さらに、重要な決定を下すときには、自分自身にとっても意見を聞いてみることが大切です。自分の知識、経験、洞察力は、その決定に貢献することができます。ただし、感情に支配されないように注意してください。弱気になるのは自然なことですが、自分の判断力を過小評価することは避けてください。
最後に、重要な決定を下す場合は、周りの信頼できる人々の意見を聞くことも大切です。彼らは、あなたの状況を理解し、異なる視点や知識を提供することができます。
つまり、会社経営での決定は、慎重に考慮し、自分自身と周りの人々の意見を聞きながら、リスクとリターンをバランス良く考慮することが重要です。そして、最終的な決定を下す前に、自分自身を過大評価せず、また弱気になりすぎないように注意してください。
ーーー

ここで、私が経営している株式会社Smart相談室とそこで運営しているサービス「Smart相談室」について、簡単にご説明です。Smart相談室は、Smart相談室は、従業員のモヤモヤを解消し、メンタル不調を防ぐ「法人向けオンラインカウンセリングサービス」です。詳細は、こちら(https://smart-sou.co.jp/)からご確認いただけます。Smart相談室は、従業員が「メンタル不調になる前」にサポートするサービスです。何でも相談できる、いつでも相談できるサービスです。

藤田記載

では、以下、生身のカウンセラーさんからの回答です❗

Sさん(コーチ、国家資格キャリアコンサルタント、認定心理士)

会社を経営されていく中での決断の局面、それこそ社運を左右するような大きな決め事から 日々の細々したものまで、様々な場面があることでしょう。想像ですが、経営者としての決断 は多様なステークホルダーのことを考慮しなくてはいけない分、責任も大きくなりプレッシャ ーも重いことだろうと推察します。決断には怖さと期待が同時に含まれているのでしょうか・・・。 
気の弱い人ならキリキリと胃が痛くなってしまいそうな状況を藤田さんは毎日乗り越えている のですね。 
相談文から、藤田さんは「A か B かどちらが正しいか決める」ということに対して悩むことに 加えて、「悩んでいる自分」もイマイチと感じ、肯定的に受け止められていないように見えまし た。「弱気になってしまう」のは、A か B かの決断の正しさに自信が持てないだけではなく、悩 んでしまった=即断即決できなかった自分に対して自信が持てないということも感じているの でしょうか。 
藤田さんにとっての「決断」、どのようなイメージを描いていますか? 
少しも迷わず即座に「よし、A!」と決めることがいつでも正しい決断に結び付くのでしょう か・・・。一瞬で決めたその決断は一緒に働くメンバー全員にとって正解なのでしょうか・・・。 藤田さんにとって、大事なお仕事の一端である「決断する」ということについて、今お持ちの 負担が少しでも小さくなるように、もう少し一緒に考えていけたらと感じています。

Hさん(キャリアコンサルティング技能士2級、産業カウンセラー)

どっちが正しいのか?と悩む自分がイマイチとではないか感じ、弱気になってしまうんですね。悩んでいる自分がイマイチと感じるのは、こうありたいと思う姿とのギャップがあるのでしょうか。
弱気ではない自分でいたいのに、と感じていらっしゃるんですね。
Fさんはご自身だけのことで、どちらが正しいのかを悩んでいるのではなく、会社経営という、社員や関係する企業、業務で関わる様々な方々のために日々決断をされているからこそ、どちらが正しいのか、メリットやデメリットを様々な視点で考えて動いておられるのだと感じました。Fさんにとっては、理想とされるリーダーシップの形があるのかもしれませんね。
会社経営の中では、必ずしもAだけが全員にメリットがあるわけではなく、Bが良いとも言い切れず、それぞれの立場があり、それらを意識するからこそ、決断をする経営者として判断する際に迷われることがあるのかもしれません。
Fさんが理想とされる姿は、どのような姿でしょうか?Fさんがこうなりたいと考える、理想とされるような方はいらっしゃいますか?
また、弱気になってしまった際には、決断にも影響は出ると感じるでしょうか?
少し思い出してみていただいて、お話いただけますか?弱気になってしまったり、イマイチと感じるのはどうしてなのか。またその経過は結果にどう影響しているのか、必要なことなのか、そうではないのか。いっしょにお気持ちや状況を整理してみませんか?

Kさん(国家資格キャリアコンサルタント)

会社経営という責任あるポジションで、日々どちらの選択肢にするのか悩まれているのですね。弱気になってしまうとのことですが、今まで悩んでこられた時間を振り返ってみて、本当に全てがイマイチだったのでしょうか?悩んだことによって、新しい考えを生み出せた、行動を起こせたなど、ポジティブな側面もあったのではないでしょうか?
悩むということは、それだけ真摯にそれぞれの選択肢に向き合っておられるのだと思います。ご自身の悩む行為を否定するのではなく、これまでにない答えを生み出す為に必要な時間だと捉えてみてはいかがでしょうか。また、悩むことは通常の判断よりもエネルギーが必要なので、もしかすると、疲弊してネガティブな思考に陥っているのかもしれませんね。一人で抱え込まず、周囲の方にも相談してみましょう。話すことでスッキリしたり、思わぬヒントをもらえるかもしれません。
もし捉え方ではなく、『悩む』という行為そのものを改善されたいのであれば、判断基準の優先順位づけをされることをオススメします。例えば、Aは実現しやすく競合優位性が低い、Bは実現しにくいが競合優位性が高い、といった場合に、実現しやすさと競合優位性のどちらを優先して判断するのかを明確にするということです。どういう場合に、何を優先して判断するのか、マイルールを考えてみられてはいかがでしょうか?

Oさん(公認心理師、認定心理士)

「こんにちは、Smart相談室COで公認心理師のOです。相談①の内容は大きく分けて、❶会社経営における悩み、❷悩みを抱える藤田さんというパーソナルな部分が挙げられそうです。❶については先日の記事でChatGPTが主旨として答えていますので、❷に着目して回答していきたいと思います。
さて、藤田さんの相談内容にある“イマイチ”というワードにどんな気持ちが込められているのか気になるところですが、一方で、悩むということは、複数のアイデアがあることだとも捉えられそうです。「Smart相談室をより良くしたい」という気持ちの表れとも言い換えられそう。このように、ご自身の中で“イマイチさ”を感じた時に、それに対して枠組み(フレーム)を変えて、ポジティブな意味付けをする「リフレーミング」を意識的に行ってみると、ネガティブな思考やストレスが生まれるのを未然に防げるようになります。
併せて、いわゆる認知療法的な視点から言うと、自分の考え方の偏り(くせ)に気付き、その偏りによって自動的に浮かぶイメージ(自動思考)を修正していくと、楽になるかもしれません。考え方や捉え方のくせのようなものは、誰しもがもちうるものですが、ネガティブな思い込みに囚われると、だんだんとそこから抜け出しにくくなってしまう面があるからです。認知の歪みや修正について調べると、ご自身で取り組めるものも出てくると思いますが(※コラム法など)、適切な専門家に話すのも良いでしょう。」

Kさん(国家資格キャリアコンサルタント、コーチ)

日々、決断しなければならない経営者は、大変ですよね。いつも悩みながら、従業員や社会のために頑張り続けるその姿勢に、心より尊敬の念を抱きます。日々、判断する場面において、どっちが正しいのかと悩んでしまう、そんな自分を客観的に見て、経営者としてイケてないのではないか、と感じてしまうのでしょうか。その正しさとはなんでしょうね。弱気になってしまうという気持ちの背景を想像するに、誰かと比較して自分は間違っているかも、と考えたり、自分の価値基準に揺らぎや違和感を感じていたり、といったことがある感じでしょうか。とするならば、藤田さんという人は、まだまだ成長したいという気持ちが強かったり、自分の理想像がしっかり描けている、という人なのかもしれませんね。だとすると、Aを選ぶか、Bを選ぶかという選択に際して悩んでしまうということは、その理想像における美しい在り方らしからぬ考えに固執していたり、初心を忘れかけていたり、あるいは理想像を見直す時期に来ているのかもしれません。藤田さんがワクワクする、そんなありたい姿が明確に描けていれば、未来に向けたブレない軸がそこにはあり、その軸にそった選択が自然にできそうです。もしかするとその軸の上には、AもBもなく、ウルトラCがあるのかもしれません。そんなウルトラCを創り出せる経営者、それが藤田さんの「イケてる自分」なのかもしれませんね。そもそも、藤田さんの「正しさ」って、なんでしょうか。

小西 宏明さん((一財)生涯学習開発財団認定マスターコーチ)

Smart相談室の望むべき状態を目指す藤田さんの想いや相当な熱量が伝わってきております。
そこで3つの問いを立てたいと思います。
① Smart相談室の望むべき状態や目標を考えた時に、日頃向き合う選択肢はこれまで経営にどんな影響をもたらしたでしょうか?
② また、藤田さんご自身にこれまでどんな影響がありましたでしょうか?
③そして、藤田さんが尊敬してやまない経営者に相談した時、どんなアドバイスをしてくれそうでしょうか?

Fさん(キャリアコンサルティング技能士2級)

“悩んでいる自分がイマイチなんじゃないか?と弱気になってしまう”とのことでしたが、
・他者と比較して、自信を無くしてしまう
・実行や行動に移すことが遅くなってしまう
など、どのような行動や感情と結びついているでしょうか?

もし、他者との比較で弱気になってしまうことがある様でしたら、
「他者と比べて、リスクを検討できている」、「多くの情報を収集できている」
など、ポジティブな面を意識することで、強みに言い換えることもできるのではないでしょうか。

また、悩むことがご自身の行動にリンクしている場合には、「積極的不確実性」という言葉がキーワードになります。
未知のものや不確定なことに対して、開放的で積極的、好奇心を持って取り組む姿勢のことを指します。まずは、実行してみることで、不明瞭さを解消できたり、新たなチャンスに出会うキッカケとなることがあります。

参考までに、意思決定について多くの場合、集めた情報を以下のステップを経て評価し、決定を行うと言われています。
1.予測:それぞれの選択肢の結果、起こりえる将来の可能性を想像する
2.評価:予測される結果がどの程度、望ましいか
3.決定:評価(長所や短所)、実行難易度などを比較し、最終的決定(結論)または探索的決定(情報収集の強化)

どの段階で悩むことが多いかを振り返ることで、不足している情報や課題解決の目的などを明確にしていくことが、スムーズな意思決定の一助となります。

Fさん(国家資格キャリアコンサルタント)

日々の会社経営でAかBかどちらが正しいかに悩み、またその自分がイマイチと思い弱気になっているのですね。2021年2月に会社を設立され約2年間、大変なこともたくさんおありになったことと思います。ここまで本当にお疲れ様でした。ただ現在は弱気になってしまうとのこと、経営者だからこそ抱えるものもありますよね。どうのようにご自身をイマイチと思うかも含めもう少し詳しくお話しを聞かせていただけますでしょうか。

ご自身では悩む自分がイマイチに思われているとのことですが、ともに進むメンバーも増え、登録カウンセラーも100名を突破、これは悩みながら前に進む藤田さんの想いや行動に動かされている方々がいることの表れではないでしょうか。ストレングスファインダーの結果の発信も拝見しましたが、戦力的思考力+実行力、「めっちゃ戦略的に考えて、めっちゃやる」の強みが体現されている結果と感じました。

もう少し具体的な部分も伺いたいのですが、弱気になったのは最近でしょうか。また、思い当たるきっかけなどはおありでしょうか。
またこれまでご経験された事業開発や組織マネジメントでもAかBかどちらが正しいかと悩まれたことはありましたか。もしおありでしたら、そのときのご自身についてどのように思いますでしょうか。今思い浮かんだお気持ちを今のご自身にぜひ伝えてみてください。

Nさん(キャリアコンサルティング技能士2級)

ご相談ありがとうございます。会社経営における判断はとても悩ましいですよね。Aを選んだとしても、Bのほうが正しかったのではないかと思ってしまったり、Bにしたほうが良いのではないかと思った途端に、Aのほうが気になったりと、正解のない世界での決断はとても大変であり、勇気のいることだと思います。
 悩んでいる自分がイマイチなんじゃないかと思ってしまうのでなぜなのでしょうか。悩むことはダメなことでしょうか。確かに悩み過ぎてなかなか決断できないことがあると、自分に自信が持てなくなることもあると思います。でも、良く考えてみて欲しいのです。会社経営という重責のなかで、会社の行く末を案じながら、社員の幸せを願い、多くの解があるなかでの最適解を導き出すことは容易ではないと思います。そして悩むということは、様々な可能性を模索している証であり、決して恥ずべき行為ではないと私は思います。
 悩めるだけ悩んで導き出した結果と、安易に導き出した結果、仮に望まない結果が生じた際に、どちらであれば納得できるでしょうか。また、どちらの経営者に、社員はついていきたいと思うでしょうか。
 弱気になってしまう自分も、会社のことをいつも考え、悩み、苦渋の決断をする自分も、
経営者として真摯にものごとに向き合っているからこそ、現れるものだと思います。
 決してイマイチではありません。社員の皆さんの顔を思い出してみてください。きっと笑顔が思い浮かぶはずです。

Mさん(コーチ、国家資格キャリアコンサルタント、産業カウンセラー)

会社経営は日々様々な選択を迫られ、大変な決断を重ねていらっしゃると思います。

自分ひとりのことではなく、お客様や社員にも大きく影響する決断だからこそ、悩まれるのではないでしょうか。お客様や社員のことを大切に考え、思っているからこそ、悩まれているのではないかと感じました。それは決してイマイチなんてことはなく、悩むことに弱気になる必要はないと思います。

Smart相談室は前例が少ない業界で、新しい取り組みに果敢に挑戦されている会社です。きっとこれまでも悩みながらも前に進み、試行錯誤しながら運営してきたのではないでしょうか。正解を選ぶというよりは選んだ道を正解にするための努力をされてきたのではないでしょうか。イマイチであれば、急成長もしていませんし、カウンセラーやコーチ、お客様も増えていないと思います。

Smart相談室の急成長は、藤田さんの想いに賛同し、共感する人が増えているからこその結果です。迷いが生まれるのは、藤田さんの想いが真剣で熱いからですよ。きっと周りの人は藤田さんのことを頼もしいと思われているのではないでしょうか。そしてSmart相談室には頼もしい仲間も集まっています。弱気な気持ち、不安な気持ちは仲間と共有して解消していきましょう。

Kさん(国家資格キャリアコンサルタント)

経営における悩みに対し、その悩んでいる自分に自信がなくなり、弱気になってしまうのですね。

前提として、今はそのように弱気になってしまっているかもしれないですが、ここまで会社経営を続けてこられてきた能力や人からの信頼、そして運は素晴らしいものを持っていらっしゃると思います。また、会社経営という非常に難易度の高い業務において悩むことは誰もが起こる自然なことでもあります。

その上で、今のご状況に対してはいくつかご助言ができればと思います。
はじめに、これまで悩んだ時はどのように解決をされてきたのでしょうか。判断が正しかったと自信を持って思える事例を基に、その時の考え方・検討方法に当てはめて悩んだ時は決断をしてみると良いかもしれません。そのような中で成功事例を築いていけると判断に自信がついていくかと思います。
また、今回私にご相談頂いたように信頼できる方に同じように悩みや相談をしてみることで、視野が広がり、新しい気づきを得ることもあると思います。経営者の方は孤独になりがちだからこそ、悩んだ時はあえて誰かに話してみることも一つかもしれません。
最後に、そもそもなぜ「悩んでいる自分がイマイチなのではないか」と思い始めたのでしょうか。その原因・きっかけに立ち返ってみることも今回のご相談を解決に向かわせる方法かもしれません。


Kさん(産業カウンセラー)

ご相談くださり、ありがとうございます。
判断に悩むご自分をイマイチなのではと思い、弱気になってしまうんですね。
イマイチと思うのは、どんな理由からでしょうか。
私は、悩むのは藤田さんに仕事や社員への真剣な思いがあるからではないかと思いました。会社経営において決断することは、業績や社員へ影響を与えること。より良いもの、失敗の可能性の少ないものをと思うほど、様々なことを考えて悩んでいるのではと推察します。
もし自分のことを厳しく見る目があるならば、それを優しく受け入れるものに変化させると、気分が落ち込むことが少なくなるはずです。
悩み立ち止まったり、理想とは違う自分がいてもそれを受け入れて、ありのままの自分でいいと思う。この「自己受容」の感覚を持つことが、自分を信頼する土台となります。
どこまでも自分の気持ちに寄り添い、「悩みながらも、よく頑張っているな」と今の自分を受け入れると、自己否定で弱気になっていた感覚がなくなり、視野がさらに広がる可能性があります。意識の向く方向が自分自身のことから、会社経営をどうしようかに集中すると、結果的に悩む時間が減り、ご自分の選択により自信を持てるようになるはずです。

う〜〜〜〜ん、十人十色

みんな、内容が違いますね・・・。この違いは何なんだろう・・・。あと、なんとなく、回答してくれているカウンセラーの方のお人柄や会ったことなかったとしても顔が浮かぶ・・・、不思議。
次は、相談②の回答をまとめて公開します。乞うご期待❗

Smart相談室の代表がChatGPTとカウンセラー10名に相談してみた【主旨編】https://note.com/smart_sou/n/n61ba8d7f0169

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  • Smart相談室の代表がChatGPTとカウンセラー10名に相談してみた【カウンセラーからの返答:相談②編】

  • Smart相談室の代表がChatGPTとカウンセラー10名に相談してみた【相談者藤田のお気持ち編】

  • Smart相談室の代表がChatGPTとカウンセラー10名に相談してみた【番外編:ぶっちゃけどうよ?】


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