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#社長ブログ
社員に社長を評価してもらった結果(初回) *タイトルは宮田さんのパクリです
このnoteは宮田さんの記事のパクリ、いやサンプリングです。このnoteは宮田さんの記事のパクリ、いやリスペクトです。Smart相談室を設立する前から見ていた内容を自分も体験できるなんで感激です!
これまでのビジネスパーソン人生の中で何回も360°評価を受けてきましたが、こうやって経営に影響を及ぼすようなレベルで360°評価を受ける&結果を発信できるところまできました。ありがとうございます。
宮
やってみてわかった僕等の心 〜コーチングサービスをリリース〜
「何でも相談してイイよ!」でわかってきた僕等の心Smart相談室は藤田の原体験を元に作られています。原体験を調査していく中で、早く相談した方が良いこと、でも合理的に相談出来ないギャップがあること、がわかってきて、そのペインを解消するためにSmart相談室を創りました。
*原体験については下記動画をご確認ください
「何でも相談してイイ」サービス「Smart相談室」をリリースしたら、すごい量の相談を
カウンセラーの質がサービスの質。本質的な価値は相談者さまと共に過ごす時間
カウンセラー様向けの懇親会を開催しました6月末に、大阪と名古屋でカウンセラー様向けの懇親会を実施しました。弊社では、ご参画いただいているカウンセラー様向けに大きく下記4つの機会をご用意してサポートしています。*下記とは別に質問窓口等は設置しています
今回、6月末に上記4つ目の懇親会を大阪と名古屋で実施しました。通常の懇親会は月に1回、月末の金曜日に六本木一丁目のオフィスで行っています(みんな遊
再びアンガーマネジメント診断を受けて気づいたこと
「怒ったらダメ」ではダメ以前アンガーマネジメントの診断を受けた際に、教えてもらった考え方をイメージしながらアンガーログを付け続けています。*以前の件は下記参照
お蔭様で自分の怒りの特徴を理解できた気がします。
例えば、私の怒り、怒った時の状況は下記のような感じです。
・ゲキオコぷんぷん丸になることは、まずないけど、イライラすることは、ちょくちょくある
・ちょくちょくあるけど都度処理している
・ま
アンガーマネジメント診断を受けてみた
相談内容の一つとしての「アンガーマネジメント」Smart相談室には、様々なご相談が寄せられます。そのご相談に様々なカウンセラーが対応します。カウンセラーが保有する資格やこれまで対応してきたご相談内容は多様で、なるべく多くの種類のマッチングをサポート出来るように検討しています。検討を進める中で私の知らない領域のものも多くあります。その中の一つとして「アンガーマネジメント」に出会いました。当該の出版物
もっとみる違和感は正しい。過去の失敗談から思うこと。
振り返ると・・・会議やレビューの場で、自分の失敗談を話すことがあるのですが、それは、私の失敗談から、新しいルールの設定や、判断基準の擦り合わせ、価値観の共有を行い、事業運営を円滑にするために行っています。Smart相談室は、まだまだルールが出来上がっていない部分が多く、これからルールを作って行く段階ですので、この共有を意識して行っています。
先日も、いつものように、過去の失敗の共有の中で「違和感」
ストレングス・ファインダーは下位5つを見ても興味深い
久しぶりにやってみるか・・・皆さんは「ストレングス・ファインダー」をご存知でしょうか?多くの人が知ってますよね、愚問でした。
念の為、ストレングス・ファインダーとは、アメリカのギャラップという会社が開発した自分の資質や強みがわかる診断ツールです。いくつかの質問に答えると34個の資質から自分に該当するもの、しないものを教えてくれます。34個全部、順番が付きます!
ちなみに34の資質とはこんな感じのも
2023年が始まりました&組織が大きくなってきて&更に大きくなりたくて
2023年が始まりました確実に正月気分の私です。社会に適応する必要があるのですが、抗わず、流れに身を任せています・・・。多分、今日、明日は許されるはず・・・、はず・・・。そう言えば、ビルの窓からの眺めがGOODでした❗
麻布台のビルが明らかに大きくなって、東京タワーとの間から朝日が昇り、「FY2023始まるぞ〜」って感じでした❗
で、その後、「新入社員SayHelloMTG❗」という新入社員の方
祝1周年:正式版をリリースして1年が経ちました
2022年10月でSmart相談室の正式版をリリースして1年になりました 藤田です。私が株式会社Smart相談室を設立したのが2021年2月です。その後、フィジビリティをしながら、PMFを目指して、テストを重ねて、2022年10月に現在のプロダクトの原型となるSmart相談室の正式版をリリースしました。皆様のご支援により、プロダクト1周年を迎えることができました。ありがとうございます。
多くのス
2022年を振り返って
2022年は「組織のプロトタイプ」を作れた1年でしたいつも通り、noteの執筆が遅れに遅れて、2022年12月26日にこの文章を書いています・・・。それにしても仕事が遅い・・・。2022年の総括を書くように広報の麻友子さんから言われて、勢い良く返事はしましたが・・・。
クライアントの社長からは年末総括のnoteにSmart相談室を取り上げてくれるとのことで原稿チェックの依頼が入ってきて、自分の怠惰